📖 目次
- 1. 大雨の日の水たまり、甘く見ていませんか?⚠️
- 2. 冠水した道路は、なぜ危ないの?🌊
- 3. 大雨の日の運転で気をつけたいこと🚫
- 4. 万が一クルマが浸水してしまったら🏃
- 5. ドアが開かない時の脱出方法🔨
- 6. 水が引いた後も、エンジンはかけないで🔧
- 7. 大雨・台風が近づいてきたら☔
- 8. いざという時のために「スマートレスキュー」🔨
- 9. まとめ🍀
1. 大雨の日の水たまり、甘く見ていませんか?⚠️
急な大雨で、道路が川のようになってしまうことがあります。
「少しだけなら走れそう」「遠回りするのは面倒」と、そのまま進みたくなることもあるかもしれません。
しかし、水があふれた道路を走ると、クルマが動かなくなったり、車内から出られなくなったりするおそれがあります。
この記事では、大雨の日の運転で気をつけたいことと、万が一クルマが浸水してしまった時の対処法をご紹介します!
2. 冠水した道路は、なぜ危ないの?🌊
冠水した道路が怖いのは、水面の下の様子が見えないことです。
- 見た目は浅くても、途中から急に深くなっていることがある。
- 道路の端にある側溝や段差に気づかず、タイヤを落としてしまうことがある。
- 濁った水の中に、落下物などが沈んでいることもある。
一般的な乗用車の場合、水位が床面の高さを超えるような場所は走行を避けましょう。 マフラーやエンジンの空気の取り入れ口から水が入ると、走行中にエンジンが止まってしまうこともあります。
3. 大雨の日の運転で気をつけたいこと🚫
- 冠水している道路には進入せず、別の道を選ぶ。
- 高架下やアンダーパスなど、まわりより低い道路は特に注意する。
- やむを得ず水たまりを通る時は、速度を落としてゆっくり進む。
- 雨が強い時は、無理に走り続けず、安全な場所で雨が弱まるのを待つ。
低い場所には雨水が集まりやすく、短い時間で一気に深くなることがあります。 また、勢いよく水たまりに入ると水しぶきが高く上がり、エンジンに水が入りやすくなります。
4. 万が一クルマが浸水してしまったら🏃
万が一車内に水が入ってきたら、慌てずにクルマを止め、身の安全を第一に行動しましょう。
- クルマを止めて、エンジンを停止する。
- シートベルトを外す。
- ドアが開くうちに、車外へ出る。
- 足元に注意しながら水の浅い方へ移動し、高い場所へ避難する。
5. ドアが開かない時の脱出方法🔨
外からの水の圧力で、ドアが開きにくくなることがあります。 その場合は、次の方法で脱出しましょう。
- 窓が開く場合は、窓から外へ出る。
- 窓が開かない場合は、脱出用のハンマーなどで横の窓ガラスを割る。
- 車内にも水が入り、車内と車外の水位が近づくと、ドアが開きやすくなることがある。
車内に閉じ込められてしまった時は、ためらわずに消防や警察へ通報しましょう。
6. 水が引いた後も、エンジンはかけないで🔧
浸水したクルマは、見た目に問題がなくても、内部の電気系統や部品が傷んでいることがあります。
そのままエンジンをかけると、故障が広がったり、火災につながったりするおそれもあります。
自分で動かそうとせず、Honda Total Careやロードサービスへご連絡ください。
7. 大雨・台風が近づいてきたら☔
- 天気予報や自治体の情報をこまめにチェックし、運転の予定を見直す。
- 大雨の予報が出ている日は、急ぎでない外出を控える。
- 自宅の駐車場が水につかりやすい場合は、早めに高い場所へクルマを移しておく。
- 川沿いや低い土地の駐車場、地下駐車場には駐めないようにする。
- 屋根のある場所に駐めて、風で飛ばされてきた物からクルマを守る。
天気が荒れそうな日は、「今日は運転しない」という判断も、クルマと自分を守る大切な選択です。
8. いざという時のために「スマートレスキュー」🔨
窓ガラスを割るための道具を、クルマに積んでいない方も多いのではないでしょうか。
Honda純正アクセサリーの「スマートレスキュー」は、水没や事故などでドアが開かず、車内から出られなくなった時に使う救出・脱出用のツールです。
脱出用の道具は、すぐ手に取れる場所にあることが大切です。 スマートレスキューは運転席まわりに取り付けておけるので、いざという時にも慌てず使えます。
※スマートレスキューはHonda車専用です。適用車種以外の車に取り付けた場合は一切の責任を負えませんのでご承知おきください。適用車種についてはスタッフまでお問い合わせください。
※ご使用になる前に、必ず取扱説明書をお読みください。
※フロントウインドウガラスは割れません。また、車種によってはドアガラスが割れにくい場合があります。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
9. まとめ🍀
大雨の日に気をつけたいポイントをおさらいしましょう!
- 🌊 冠水した道路は、水面の下の様子が見えないので危険。
- 🚫 冠水した道路には入らず、低い道路は特に注意。
- 🏃 万が一浸水したら、慌てずに車外へ避難。
- 🔧 水が引いても、エンジンはかけずに連絡を。
- ☔ 天気が荒れそうな日は「今日は運転しない」判断も大切。
- 🔨 もしもの脱出に備えて「スマートレスキュー」を。
スマートレスキューが気になる方は、お気軽にスタッフまでお問い合わせください😊