営業・名倉さんの成長ストーリー

平塚西店で営業スタッフとして活躍する、名倉大翔さん。2023年4月に入社し、今年で4年目を迎えています。入社当初は「どういう仕事をしなければいけないのかも分からなかった」と振り返る名倉さん。人見知りな一面もあり、仕事そのものよりも、まずは「うまくやっていけるかな」という不安が大きかったそうです。そんな名倉さんが、平塚西店で経験を重ねながら、少しずつ営業としての自分をつくってきました。
Hondaとのご縁から始まった社会人生活
名倉さんとHondaとのご縁は、ご家族がHonda Cars 神奈川南時代から、現・平塚西店の営業スタッフ・石井伸宏さんとつながりがあったことに始まります。
名倉さんが生まれる前、ご両親が車の購入を検討して店舗を訪れた際に担当したのが石井さん。そこから長いお付き合いが続き、名倉さん自身も大学生の頃に、石井さんからN-BOXを購入しました。
そして、就職活動を始めた大学3年生の頃。点検で店舗を訪れた際に、石井さんと話す中で「求人はやっていないんですか?」と相談したことが、入社のきっかけになりました。
当時はHonda Cars 神奈川南として面接を受け、内定後にHonda Cars 神奈川中へ。会社の変化とともに、名倉さんの社会人生活もスタートしました。
「教えてもらったことは、とにかくやろう」
入社当初の名倉さんにとって、自然と支えになってくれた存在が、平塚西店の先輩・肥後和惟さんでした。

営業として大切にすることや、お客様との向き合い方など、迷った時には肥後さんに相談していたという名倉さん。時には一緒に食事をしながら、仕事のこともプライベートのことも話せる、心強い先輩です。
「何かあった時に、すぐ相談できる人がいたことは大きかったです。肥後さんから教えてもらったことは、とにかくやろうと思い、自分なりに取り組んできました。トップ営業マンなので、間違いないと思って」
その言葉通り、名倉さんは素直に学び、まずやってみることを大切にしてきました。
肥後さんも、そんな名倉さんのことを「素直」「まずやってみる」「やることはちゃんとやる」「言い訳しない」とコメント。時には厳しく声をかけることもある一方で、その言葉の端々からは、後輩を見守るあたたかさも感じられました。
先輩たちの背中から学ぶ
平塚西店には、それぞれの強みを持つ先輩たちがいます。
商談、お客様対応、書類、整備の知識、店舗での立ち回り。
一人ひとりにお手本にしたいところがあり、名倉さんは先輩たちの良いところを少しずつ吸収しながら、自分の営業スタイルをつくっている途中です。
中でも大切にしているのは、”笑顔”を忘れないこと。
入社当初、緊張もあり「顔が硬い」と言われたことがあったそうです。それ以来、お客様の前では笑顔を忘れず、話しやすい雰囲気をつくることを意識しています。

取材中も、名倉さんは終始やわらかな笑顔で話してくださり、その人柄が自然と伝わってきました。
お客様との会話を積み重ねて
成長を感じることとして名倉さんが挙げてくれたのは、お客様との会話や、以前話した内容を少しずつ覚えられるようになってきたこと。
電話を受けた時に「あ、この件かな」と思い浮かんだり、点検でご来店いただいた際に、前回の会話をもとに話を広げたり。
一つひとつの積み重ねが、お客様との関係づくりにつながっているようです。
「名倉くんの人柄が良かったから」
営業として印象に残っているのは、初めて一人で商談を担当したお客様。
他のディーラーとも比較検討されていた中で、最終的に名倉さんから購入してくださいました。後日、そのお客様から言われたのが、
「名倉くんの人柄が良かったから買ったんだよ」
という言葉。その後もお付き合いは続き、ご紹介につながったことも、名倉さんにとって大きな励みになっています。

目指すのは「名倉さんに聞いてみよう」と思ってもらえる存在
入社から少しずつ販売台数を伸ばし、今年は昨年の自分を超えることを目標にしている名倉さん。それでも、自分の成長について聞くと、
「まだまだこれからです。今は40%くらいだと思います」
と話します。目指しているのは、信頼される営業スタッフ。車の話だけではなく、さまざまな会話を重ねながらお客様との絆を深め、困った時や相談したい時に「名倉さんに聞いてみよう」と思ってもらえる存在になりたいと話してくれました。

素直に学び、悩みながらも一歩ずつ前へ。平塚西店で経験を重ねながら、名倉さんの営業としての成長は、これからも続いていきます。
