SNS投稿の極意 "続ける力"と"見せ方"で
多摩店の魅力を発信!

多摩店でCA(カスタマーアテンダント)として活躍する森田由美さんが、InstagramでのSNS投稿を担当しています。
接客や店舗づくりに加えて、部品やメンテナンスに関するリールなど、
多摩店の魅力を発信する取り組みを継続中です。
今回は、SNS投稿を”続けるコツ”と”見せ方の工夫”について、森田さんに伺いました。
極意① ネタは”一人で抱え込まない”
SNS投稿で悩みがちなのが、投稿ネタ。森田さんも、「SNSをやるにあたって、投稿のネタがなくなってしまう」と話していました。
そんな中、多摩店では2025年度、ホンダ部品販売株式会社と連携し、毎月打ち合わせを実施。「こういうリールはどうですか?」という提案を受けながら、多摩店でできそうな内容を森田さんが選び、投稿につなげていきました。
SNSは、一人で考え続けるとどうしても負担が大きくなるもの。周囲の力を借りながら、無理なく続ける仕組みをつくることも、大切なポイントです。
極意② “できる人”に任せるのもチームワーク
森田さんが大切にしているのは、役割分担の意識です。
CA業務の中でも、整備関係の受付や出庫など、専門的な知識が必要なことは、経験や知識のあるスタッフに任せる。その一方で、SNSや広告宣伝、店舗の見せ方などは、自分ができる範囲で担当する。
人それぞれの得意分野を見ながら役割分担することを大切にしているそうです。
SNS投稿も同じです。出演してもらう人、内容を考える人、撮影する人、確認する人。それぞれの力を借りながら形にしていくことで、店舗らしい発信につながっています。
極意③ 最初の見せ方で、伝わり方が変わる

リール投稿で森田さんが意識しているのは、最初に表示される文字や見せ方。冒頭のテロップやサムネイルで、「何についての投稿なのか」がすぐに伝わるよう、わかりやすい表記を心がけているそうです。
車検や点検の案内をきっかけに見てくださるお客様にも、メンテナンスの内容がわかりやすく伝わるように。そして、見た人が「これ、自分にも関係あるかも」と思えるように。
SNSは、見た瞬間に伝わることが大切です。森田さんの投稿には、そんな”見てもらうための工夫”が詰まっています。
極意④ タイミングを逃さない
印象に残っている投稿についてうかがうと、台風の翌日に投稿したバッテリー関連のリールが、多く見られたそうです。
同じ内容でも、投稿するタイミングによって反応が変わるのがSNSの難しさであり、おもしろさ。森田さんも、Instagramの投稿に取り組む中で、「タイミングやアルゴリズムで反応が変わるので、わからないことも多い」と感じているそうです。
だからこそ、日々の天候や季節、車に関する困りごとなど、お客様が”今”気になっていそうなことに合わせる視点が大切です。
極意⑤ コンプライアンスを意識して、丁寧に発信する
仕事としてSNSを投稿するうえで、森田さんが特に気をつけているのが、言葉選びやコンプライアンス。
会社のアカウントとして発信するからこそ、音源や表現にも注意しながら、安心して見てもらえる投稿になるよう意識しています。
編集にはCapCutを活用。音源もアプリ内のものを使うなど、ルールを守りながら作成しています。
“楽しく見える投稿”の裏側には、実は細かな確認や配慮がたくさんあります。
極意⑥ 反応が、次の投稿の力になる
SNSを続けていて嬉しかったことを聞くと、森田さんは、「お客様に『インスタのお姉さんだ』と言われること」「いつも見てます、と声をかけてもらえること」と話してくれました。
投稿をきっかけに、お客様に覚えてもらえること。店頭や外出先で声をかけてもらえること。それは、日々の発信がちゃんと届いている証でもあります。

SNSも接客も、根っこは”気配り”
森田さんが接客で大切にしているのは、笑顔と気配り。お客様一人ひとりに合わせて、話したい方なのか、静かに過ごしたい方なのかを見極める。店内の様子を見ながら、お客様をなるべくお待たせしないように動く。
SNS投稿も、店舗づくりも、接客も。森田さんの仕事には、周りをよく見て、相手に合わせて動く姿勢が一貫しています。
森田さんのSNSの極意
一人で抱え込まない。得意な人の力を借りる。見せ方とタイミングを考える。そして、地道に続ける。
SNSが「得意だからできる」のではなく、考えながら、周りと協力しながら、続けている森田さん。その積み重ねが、多摩店らしい発信につながっています。
